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関東大学対抗 試合結果

上智大 一橋大
  0 0 - 38 77  
0 39
T G PG DG   T G PG DG
0 0 0 0 6 4 0 0
0 0 0 0 9 2 0
0 0 0 0 15 6 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール

日付 2014/11/16
Kick off 14:00
試合会場 国立・一橋大学グラウンド
レフリー
タッチジャッジ

【試合レポート】

一年 宮尾太郎(WTB)
前回の武蔵大学戦での今シーズン初勝利から2週間たち、今シーズンのターゲットとして位置付けていた一橋大学戦を迎えました。
今回は試合の入りが悪く、相手に流れを渡してしまいました。また、自分も試合開始時の動きが鈍く、なかなか流れを引き寄せる動きをすることができませんでした。
前半は殴られっぱなしで折り返し、後半で巻き返そうと思いましたが、後半も殴られっぱなしで、得点差が広がってしまいました。
また、相手の高速で展開してくるラグビーは初めての体験で戸惑いました。

幸いなことにあと1試合残っているので4年生と過ごせるこれからの2週間を大事にしていきたいです。




三年 高橋拓也(LO)
まずはケガで急遽出場出来なくなった主将にいい報告が出来なくて悔しい。
円陣後主将にかけられた言葉を胸に自分を奮い立たせて臨んだ試合だったが特に目立ったプレーも出来ず、チームに貢献することが出来なかった。

残り二週間完璧な準備をして成城に挑みたい。




四年 増田需(CTB)
今シーズン怪我人が続出し、上智大学ラグビー部は深刻なバックス不足となりました。
その影響もあり、私はラグビー歴7年目にして初めてバックス、13番として一橋戦に出ることとなりました。
バックスとしての初試合なので、ミスは必ず起こるものと割り切り、とことん前に出ることを意識して試合に臨みました。
しかし、一橋大学の非常に巧みな攻撃により、自分の中に迷いが生じ、一歩二歩出足が遅れてしまいました。
これが外側でトライを量産された要因の一つでもあると思います。

次回の成城大学戦は私の人生最後のラグビーとなります。どのポジションになろうとも、迷いを捨て、自分の全てをぶつけて、勝ちます。
上智大
背番号 ポジション 名前 交代
1 PR ()
2 HO ()
3 PR ()
4 LO ()
5 LO ()
6 FL ()
7 FL ()
8 No8 ()
9 SH ()
10 SO ()
11 WTB ()
12 CTB ()
13 CTB ()
14 WTB ()
15 FB ()
16 R ()
17 R ()
18 R ()
19 R ()
20 R ()
21 R ()
22 R ()
23 R ()

一橋大との戦績

公式戦対戦成績(2008年〜2013年) 上智大 1勝4敗0分

過去3試合の対戦結果

2014/05/11 練習試合 ● 0-34 ○

2013/11/24 関東大学対抗戦 ● 10-15 ○

2013/05/19 練習試合 ○ 24-19 ●

関東大学対抗 試合情報一覧

2014/11/16 一橋大 ● 0-77 ○

2014/11/02 武蔵大 ○ 19-14 ●

2014/10/19 学習院大 ● 24-49 ○