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藤永洋介[選手ブログ]

投稿日時:2018/11/08(木) 21:52

こんにちは。文学部史学科4年の藤永洋介です。ポジションはウイングとフルバックをやっています。それと昨年度から内主務を務めています。



 



中学3年の頃クラスメイトに誘われてラグビーに出会ってからここまであっという間でした。



 



大学ラグビーを振り返ると楽しかった思い出も多々あるのですが、悔しかった思い出が印象強いです。



2年時に初めて公式戦に出させてもらいましたが、シーズン中に足首と鎖骨を折り、3年時も足首の怪我でたくさんお世話になった先輩方の役に全く立てず、シーズンが終わりました。



復帰するたびに以前と同じように走れなくなっている感覚がとても辛かったと記憶しています。



 



今年は絶対に怪我せず1年を過ごそう。毎日コツコツと昨日の自分よりも上手くなろう。と2つの目標を持ち、特に体のケアに気をつけながら迎えた今シーズンは、春シーズンはリーダー陣や新しくコーチで来てくださった澤さんのキツくも成長を実感できる練習の数々のおかげで秋に向けてとても充実したシーズンを送れました。また力をメキメキと付けていくチームの中でプレー出来ていることがとても嬉しかったです。



 



しかし、夏合宿で再び足首を痛めてしまい、公式戦、チームの目標でもある一橋戦までに治らないことを知り、ひどく落ち込みました。



同期や後輩たちが頑張ってる中でメンバー争いにすら加われない自分が情け無く、自分の不甲斐なさに呆れ果てました。



日課にしていたラグビーの試合観戦も億劫になり、熱が冷めていくのを自分の中で感じました。そんな自分に自己嫌悪する日々が続き、リハビリもやる気になれずもうこのまま復帰できず終わってもいいかなと何度も考えました。



 



しかし、惜しくも敗れながらも毎試合言葉にし難いくらい熱い試合を見せてくれる苦しい練習を共にしてきたチームメイトの姿や、同じく怪我をしながらも復帰を目指して直向きに頑張る仲間に感化され、また皆んなと一緒にラグビーがしたいという想いが強まり、もう一度頑張ってみようと思えるようになりました。



トレーナーの須藤さんや大道さんからのご指導もあり何とか先日復帰することが出来ました。復帰出来た時の嬉しさは忘れられないです。



 



復帰後、自分は力不足でメンバーには入れていません。



悔しい思いもありますが今はとにかくラグビーが出来ることに感謝して、残り2戦チームの必勝の為に自分が出来ることをしていこうと思います。また怪我と闘っている他の選手のためにも最後まで諦めずに頑張ろうと思っています。



 



マイナスなことを多く書いてしまいましたが上智ラグビー部で同期先輩後輩と過ごした楽しい思い出が本当に沢山あります。



また四年生になって選手として、主務の仕事の中などで、監督、コーチ、マネージャー、OB会の方やサポーターズクラブの方々とのやり取りを通じて改めて本当に沢山の人に支えられてラグビーができているんだなと実感しています。本当にありがとうございます。



ラグビーが出来るのも残すところ3週間弱となってしまいましたが、今後ともご声援のほどよろしくお願いします。

栗原英明[選手ブログ]

投稿日時:2018/11/01(木) 21:47

機能創造理工学科4年の栗原英明です。

 

 

 

中学1年生からラグビーを初め、そこでFBとWTBを行き来して3年間、高校からWTBとCTBを行き来して3年間、大学でWTBとして4年が経とうとしています。

 

 

 

この4年間を振り返ると、あっという間だったなと思うと同時に現在の0勝4敗1引き分けという戦績に焦りを感じております。

 

 

 

私が入学した頃のラグビー部の印象は、勝つ為に練習していて、頑張ってはいる。けどこれでは何があっても勝てないだろうなという印象でした。

 

 

 

なぜかというと、自分の中で勝つ為には「ミスをしないこと」「倒れそうになった時に更に一歩でも前に出るという気迫」が必要だと考えているからです。バカだと思うかもしれませんが、ミスをせずに一歩でもゲインし続ければ何フェイズかかろうともトライまで到達しますよね笑

 

 

 

持論は置いておくとして、とにかく入部当初のラグビー部の雰囲気は頑張っているけどユルユルしている感じだったのです。

 

 

 

そうしたラグビー部の意識が2年前のキャプテンにより修正されて来ました。九段下工房でウェイトをし始めたのがその最たるものだと思います。

 

 

 

しかし、だからといって相手が今までして来た努力を急にひっくり返す事が出来るはずもなく、苦しい戦績が続きました。自分が最高学年になるまでに得た勝ち星はたったの2勝です。

 

 

 

自分達の代ではもう負けたくない。いい加減勝利を味わいたい。自分は勿論のこと、リーダー陣を始めとした同期全員が同じ想いで勝つためのチーム作りを形にしてきました。その結果、今年の練習は今までになくハードで、努力する程強くなっていると実感するほど質の高いものになりました。実際に夏合宿までは嘗てない程いい調子で準備を進められたと思います。

 

 

 

 

 

しかし、東大戦が終わり現在0勝4敗1引き分けです。例年以上の準備して来たのは間違いないし、そこには自信が持てます。今まで対抗戦Bの中でも最下位を争っていた上智が中堅以上の力を持っていることも感じます。ただ、今年の上智はミスに泣いて来ました。自分も一橋、明学、東大でミスに泣かされ、自分でも本腰を入れてミスに対して分析し、それでも茫然として、大学生活で始めて心が折れそうになっています。

 

 

 

しかし、1番悔しい筈のリーダー陣を始め、多くの同期が必死に練習に打ち込み、頼れる後輩達はそれに負けずと付いてきて、マネージャーも変わらずサポートしてくれています。

 

そんな姿を見るとクヨクヨしている場合じゃないなと勇気を貰うと同時に、本当にいい同期や後輩、マネージャーに恵まれたんだなと感じました。

 

 

 

泣いても笑っても残り2戦です。後悔しない為に練習もより一層緊張感のあるものになり、努力しています。この試合に後悔のないよう全力で勝ちに行きます。そして、支えてくれている全ての人に勝利を届けたいです。

 

 

 

長くなりましたが、これまで支えてくれた両親、北監督、大澤コーチ、大林コーチ、岡崎コーチ、OB•OGの方々、サポーターズクラブに感謝するのと同時にこれからもまだ戦いは続きますのでご支援の程よろしくお願い致します。


山口兼人[選手ブログ]

投稿日時:2018/10/26(金) 06:59

こんにちは、上智大学ラグビー部4年山口兼人です。ポジションはウイングをやっております。

ラグビーという楽しいスポーツに出会えたのが高校一年生の時。それから7年間ラグビーをしてきました。そのラグビー生活が後一か月で終わってしまうので、とても寂しい気持ちになります。こんなに長く続けられたのもラグビーという競技、そして私を取り囲む仲間のおかげだと思っています。

私がラグビーをするうえで大切にしていることは楽しむという気持ちです。どのスポーツでも同じことが言えますが、楽しむことが一番の上達の近道であるし、楽しむという余裕があるからこそいいプレーを生むのだと思っています。

そのため怪我により長期間楽しいラグビーができないときはとてもつらいものでした。怪我が治り復帰した時、ラグビーができるという幸せを感じ、とてもワクワクしたことを覚えています。

相手をかわしてトライを取ったとき、タックルで自分より大きい相手を仰向けに倒した時、トライを防いだ時、レギュラー争い、そして仲間と喜んでいる時。大学ラグビー生活で多くの楽しい時間を過ごしてきました。

その中でも最高に楽しい瞬間は「勝利」をした時です。しかし今シーズンまだ勝つことができていません。さらに私は大学に入学して以来、公式戦での勝利をグラウンド内で味わったことはありません。この四年間で二勝をしていますが、一つは留学をしていて、もう一つはメンバー外でした。上智大学ラグビー部の勝利に貢献するために、勝利の歓喜を仲間と味わうために、後一か月悔いなく、また楽しむという気持ちを忘れずにラグビーをしていきたいと思います。

公式戦最終戦を笑顔で引退できるように。

今までラグビーを通して多くの方々と関わってきました。支えてくださりありがとうございます。感謝の思いをこめて後数試合プレーしていきます。今後ともご声援よろしくお願いいたします。

明石弘聖[選手ブログ]

投稿日時:2018/10/18(木) 22:23

こんにちは、経済学部4年の明石弘聖です。自分も4年間を振り返る時期になったと思うと長いようで短かったなと感慨深く思います。

私なりに4年間を振り返ってみると人生で一番挫折している時間が長かった時期だったと考えています。

できることなら汗と努力の武勇伝を綴りたかったのですが、4年間の締めくくりとして正直に挫折の歴史を振り返ろうと思います。

私がラグビー部に入部したとき、私の体型は160cm,49kgと痩せていてとても小柄でした。自分より強い相手しかいないような環境でしたが、私は ここだけは譲りたくないという意地を持っていることがありました。それはどれだけ自分が負けそうになっても折れないということです。それだけは成し遂げてみせよう。そう考えて入部したのを覚えています。

しかし、予想外の怪我に見舞われ、自分に負けてしまうことも多々ありました。

その中でも一番辛かったのは2年の夏にモモカンが悪化し、筋肉組織が骨になってしまう症状が出たときです。当時の担当医にもう君は歩けないよと伝えられ、頭が真っ白になったのを覚えています。結果としては新薬を使うことで治せたのですが、僕としては気持ちが折れてしまい、しばらくなにもやる気が起きませんでした。

初めの内は怪我をする度に落ち込み、何故ラグビー部にいるのか、自分はこの部活には必要ないと長いこと思い詰めていましたが、そんな私にも転機が訪れました。

それは私が3年生のB戦のときのことでした。そのとき私は怪我をしてなかったにも関わらず、私の出番は5分程しか与えられなかったのです。

同じポジションに優秀な後輩が続々と現れ、同期とさえ争うのが厳しかったレギュラーの座が遥か遠くに行ってしまったのを感じました。

このとき、私は初めて自分が部活内で戦力外だということを正面から受け止めました。その事実を飲み込むまではとても辛い道のりでしたし、努力が足りなかった自分を責めました。しかし、その経験から、重要なのは今どれだけ自分が惨めなのかではなく、その上で自分がどうあるかなんだと気づくことができました。

それからは出来るだけ多くのことでチームの役に立ちたいという考えるようになりました。チームの戦術分析に入り、議事録を作ったり、私の分かる範囲なら直接どこのプレイが良かったのか悪かったのか、練習中に声をかけるようになりました。また、試合中も全力で応援するようになりました。

それは私がどう頑張っても入れなかったレギュラー陣が負けて帰ってくるのを見たくないからでもありますし、常駐のコーチがいない上智大ラグビー部で自分のプレーを修正できずに戦力外となるプレイヤーが出てほしくないからでもあります。

意地っぱりで頑固で生意気ですし、ラガーマンとして未熟でまだまだな私ですが、今年の上智に勝ってほしい。その気持ちからこれからもできるだけチームの役にたっていたいと思いますし、この気持ちだけは最後まで折れずに持っていこうと思います。

最後に、
折れそうになったときにいつも支えてくれる同期や慕ってくれる後輩、練習の準備を欠かさずサポートしてくれるマネージャー、不出来なプレイでも背中を押して誉めてくれた先輩方と一緒にラグビーができて幸せでした。本当に人に恵まれたと思います。皆さんありがとうございました。ラグビー部引退まで残すところあと2ヶ月を切りましたが、引き続きよろしくお願いします。

樋口恵茉[選手ブログ]

投稿日時:2018/10/11(木) 19:35

マネージャーの樋口恵茉です。
4年ですと言いたいところなのですが、私は海外の高校を卒業しているので、大学には秋入学をしており先月上智を卒業しました。
卒業したにもかかわらずまだラグビー部にいる理由からこのブログを始めたいと思います。
 
それは非常にシンプルなものです。
ただ、同期と一緒に引退がしたい。最終戦まで自分ができる限りのサポートをしたいという強い思いからでした。
こう思えたのも、引き留めてくれた奥野キャプテンをはじめとする同期に非常に恵まれたからだと感じています。
 
しかし、この4年間は正直楽しかっただけでなく辛いこともたくさんありました。
例えば、海外生活が長い自分にとっては、先輩と後輩の関係や敬語ひとつ取っても最初は不思議に思うことも多々ありましたが、先輩達からたくさんのことを教えて頂き大きく成長出来ました。
また、私と加藤が1年生の時は、片手で数えられるくらいしかいなかったマネージャーも今となっては16人もの大きな組織になりました。人数が増えた分、トレーナーという新しい分野が加わり、仕事の域も大幅に広がりました。後輩にはこの人数の多さを武器に今後も頑張っていってほしいと感じています。
 
マネージャーという立場はプレーヤーと同じようにグラウンドに立ち実際に勝利に貢献することは出来ません。しかし、自分たちがチームの為に何ができるかというのを常に考え、行動し、上智ラグビー部がより良い組織に成長できるよう残り少ない時間、尽力していきたいと思います。支える側のスポーツの楽しみ方、仲間を持ち一つの目標に向かって日々努力する大切さを教えてくれた上智ラグビー部にとても感謝しています。
 
最後になりましたが、日頃より多大なるご声援、ご支援をしてくださっているOB/OG、サポーターズクラブの皆様ありがとうございます。今後とも残りの試合も含め上智大学ラグビー部をよろしくお願い致します。

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