大きくする 標準 小さくする

ブログ

次へ>>

樋口恵茉[選手ブログ]

投稿日時:2018/10/11(木) 19:35

マネージャーの樋口恵茉です。
4年ですと言いたいところなのですが、私は海外の高校を卒業しているので、大学には秋入学をしており先月上智を卒業しました。
卒業したにもかかわらずまだラグビー部にいる理由からこのブログを始めたいと思います。
 
それは非常にシンプルなものです。
ただ、同期と一緒に引退がしたい。最終戦まで自分ができる限りのサポートをしたいという強い思いからでした。
こう思えたのも、引き留めてくれた奥野キャプテンをはじめとする同期に非常に恵まれたからだと感じています。
 
しかし、この4年間は正直楽しかっただけでなく辛いこともたくさんありました。
例えば、海外生活が長い自分にとっては、先輩と後輩の関係や敬語ひとつ取っても最初は不思議に思うことも多々ありましたが、先輩達からたくさんのことを教えて頂き大きく成長出来ました。
また、私と加藤が1年生の時は、片手で数えられるくらいしかいなかったマネージャーも今となっては16人もの大きな組織になりました。人数が増えた分、トレーナーという新しい分野が加わり、仕事の域も大幅に広がりました。後輩にはこの人数の多さを武器に今後も頑張っていってほしいと感じています。
 
マネージャーという立場はプレーヤーと同じようにグラウンドに立ち実際に勝利に貢献することは出来ません。しかし、自分たちがチームの為に何ができるかというのを常に考え、行動し、上智ラグビー部がより良い組織に成長できるよう残り少ない時間、尽力していきたいと思います。支える側のスポーツの楽しみ方、仲間を持ち一つの目標に向かって日々努力する大切さを教えてくれた上智ラグビー部にとても感謝しています。
 
最後になりましたが、日頃より多大なるご声援、ご支援をしてくださっているOB/OG、サポーターズクラブの皆様ありがとうございます。今後とも残りの試合も含め上智大学ラグビー部をよろしくお願い致します。

中村和貴[選手ブログ]

投稿日時:2018/10/11(木) 17:30

法学部法律学科4年の中村和貴です。

 

ポジションは高校1年生の時にラグビーを始めて以来ずっとプロップで、今年でもう7年目になります。

 

このブログを書く時期になったのかと少し寂しく思いながら大学4年間を振り返りつつ、書き連ねます。

 

 

 

大学4年間のラグビー部生活を振り返ると、まずは高校のラグビー部引退の時から話を始めたいと思います。

 

 

 

 

 

私は高校3年生の11月、最後の公式戦に負け、引退が決まった時から大学生になったらラグビーはもうやるまいと考えていました。その理由は何度も大きな怪我をしたことと体重が重いことによる体への負担が大きいと医者に何度も言われたことがあったからです。

 

 

 

実際に引退してからは体重を減らし、高校現役時に100kgあった体重は大学入学時には70kgまで落ちていました。…健康診断で再検査にならなかったのはその時だけだったのではないでしょうか?

 

 

 

では、そこまでしたのにどうして大学生になってまたラグビーをやろうと考えたのか、と言うと入学する直前に小石川運動場に練習している先輩たちがコンタクト練習しているのを見て、また体を敵に当てて戦いたいと考えたからです。

 

 

 

入部した当初は、高校ではプロップしかやったことがないので大学でもプロップになりたい、でもこの体重では相手に勝てないと考え、必死で太り返しました。この時は試合に出まくって相手を圧倒してやろうと考えていました。

 

 

 

しかし、そんな自分よりもさらに体が大きい選手や強い選手、足が速い選手など、部内は自分よりも優れている選手ばかりで、引け目を感じだした中、1年生の秦野合宿で右肩の脱臼骨折をしてしまいました。

 

それが原因で菅平合宿を休んでいる時、「みんなは体張って頑張っているのに俺は何やってんだろ…」と電気も付けず、カーテンも締め切った暗い家の中で何もせず、ただただ自分の無力感を感じ、ラグビーへの熱意が急に冷めていくのを感じた記憶があります。

 

 

 

その怪我の手術が終わり、痛みと麻酔明けの気分の悪さで全く眠れず、憔悴しきった時に大学でラグビー部に入って初めて「辞めたい」と考えました。

 

 

 

…この「辞めたい」と考えたことが実は大学4年間の中で何度もあります。理不尽なことで先輩に怒られた時、フィットネスメニューがキツくて倒れそうになった時、別の怪我をした時、医者にこのままだとすぐ死ぬよと半ば脅された時、その他、書き出せないこともいっぱいあります。

 

 

 

どうしてこんなに辞めたいと考えたことがあるのに辞めなかったのだろう、と今ブログを書きながら必死に思い返していますが、思い当たる答えは2つしかありませんでした。

 

 

 

まず1つ目は、諸処で「辞めたい」と心が折れそうになった時、やはり心の内のどこかで「辞めてたまるかこの野郎!」「辞めた所でアイツはそれを笑っている!」と負けず嫌いな所が出ていたからだということ。2つ目が、先輩、同期、後輩の仲間達が何らかの形で支えてくれたことじゃないかと思います。

 

 

 

「辞めたい」と考えたことは何度もありました。

 

だけど、「辞めなくて良かった」「続けて良かった」って思うことはそれ以上にありました。

 

こう思えたのも同じ志を持った仲間がいたからだと言えます。

 

 

 

 

 

最後に。

 

4年間で大きな活躍もなく、迷惑をかけてばかりいた、正直言ってダメなプレイヤーだった私が言うのもおこがましいですが、チームのみんなが支えてくれたように自分も何らかの形で支えたいと思っています。

 

どんな形であっても、1回だけであっても支えさせてほしいと思っています。

 

残り2ヶ月しか残されておらず、4年間と比べると、とても短い間ですが、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

長文になりましたが最後まで読んで頂き、ありがとうございました。





 

加藤悠乃[選手ブログ]

投稿日時:2018/10/04(木) 16:58

4年マネージャーの加藤悠乃です。
上智大学のマネージャーとしての生活も残り2ヶ月となりました。4年間を振り返ってみたいと思います。

入部した頃は、大好きなラグビーを毎日見ることができマネージャーの先輩方には沢山可愛がってもらい楽しい日々を送っていました。
今でも引退された先輩方が教えてくださったことは私の中で基盤となっていると実感しています。

2年生になり同期のプレイヤーと上手く意思疎通がとれず協力することも諦めてしまったり、今となっては有り難いことですがマネージャーの人数が大幅に増え「私が居ても居なくても変わらない。」と感じてしまい本気で辞めようと思ったことも何度もありました。

しかしそんな時1番のモチベーションはなんだかんだ同期の存在でした。
初めての公式戦で右も左も分からない頃成蹊戦の後 北監督が、「今日は1年生が1番良かった。」と仰っていたのを聞いて泣きそうになるほど嬉しかったこと、その時、「同期が最上級生になった時に勝つ姿をみたい」と強く思ったことを今でも覚えています。
その気持ちがあったからこそここまで続けることが出来たのだと思います。

そして最上級生になった今、プレイヤーマネージャー関係なく良いところも悪いところも正直に言い合える関係を築くことが出来きていると感じています。また、勝利に直接は貢献出来ないマネージャーですがチームに居るからには私達は何をすべきなのか、マネージャーにしか出来ないことは何なのか考え行動できる同期や後輩マネージャーに恵まれました。

最後の2ヶ月、いつも支え合っている同期マネージャーの樋口恵茉、頼れる後輩マネージャー達と共に、素晴らしいチームを作ってくれた同期が率いるチームを全力でサポートしていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします!



山田剛[選手ブログ]

投稿日時:2018/09/27(木) 12:24

外国語学部英語学科4年山田 剛です。
ポジションはFL, 今シーズンはNo.8を務めさせていただいています。
西田、井立田が四年の振り返りをしていたので僕は今シーズンにかける思いを綴りたいと思います。

『勝ちたい』

今までにスポーツは野球を6年間、ラグビーを9年間プレーして来ましたが、正直その15間のスポーツ人生で今シーズン程この熱意が心の奥底から湧いてきたことがありませんでした。
もちろん最上級生になったというのもその一因ですが、それ以上に今シーズンはチームのメンバー全員が、目標の達成に向けて例年の何倍もひたむきに努力し、辛いフィットネス、ウェイトやハードなスケジュールを乗り越え、自分には何ができるかを真摯に考えて来たのがその様に感じる要因だと思います。

それに加えてもう一つの大きな要因がリーダー陣や戦術のメンバーの尽力です。彼らは試合があっては学校に遅くまで残ってその映像の分析を行ったり、練習後に疲労が溜まっているにも関わらず次の週のスケジュールや練習メニューなどを組んでいて、いままでには無かったそのチームメンバーの挑戦や努力を目の当たりにしていて、努力をした分絶対に『勝ちたい』という熱意が込み上げてきたように感じます。

その想いはチーム全体にも波及していて、春シーズンや夏合宿、そして初戦の武蔵戦でのチームの熱量は1年生から試合に出ている身として、今までの3年とは驚くくらいの違いを感じていました。

しかし、このチームの努力も結果に出なくては元も子もありません。勝てなければ努力も無かった事と同然になってしまうという事を立教戦での敗戦で痛感しました。その為にも残り2ヶ月間の5試合、自分のラグビー人生の1つの集大成に向けて、1つでも多く上智大学ラグビー部に勝ち星がつけられるように、そして1試合でも多くこのメンバーでラグビーが出来るように全力でプレーをしたいと思います。

日頃からサポートしていただきありがとうございます、残りの試合も応援よろしくお願い致します。


井立田賢成[選手ブログ]

投稿日時:2018/09/22(土) 23:25

上智大学ラグビー部4年の井立田です。



中学からラグビーを始め、もう10年目になりました。

今振り返ると、上智大学ラグビー部では同期や先輩、後輩に恵まれ、毎日楽しい日々を過ごしてきました。

しかし、そんな中でも非常にきつい時期がありました。

大学1年の末に脛骨腓骨の骨折をし、全治10ヶ月、二度の手術をしました。

復帰後も試合に出ることができず、大学2年の時は公式戦に出ることができませんでした。

後輩にポジションを奪われ、同期の活躍に嫉妬をするようになり、ラグビーに対する情熱も無くしていました。

そんな時、同期の奥野からこんなことを言われました。



「お前がどんなポジションになっても俺はお前と試合に出たいから、こんなとこで腐るな」



その瞬間、確かに自分の中の熱源を感じました。

この言葉がなければ自分は再びジャージを着てグラウンドに立てることもなかったと思います。



私は上智大学ラグビー部が大好きです。

今年から新たな取り組みをたくさん行いました。

その分、後輩達に繋げていかなければないプレッシャーを感じることもあります。

ただ、私はこのチームが勝つことを信じて疑いません。

尊敬するキャプテンの奥野を始め、最高の同期、頼れる後輩がいる自慢のチームです。



長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

残りの試合も応援の程よろしくお願い致します。



次へ>>