練習試合 試合結果
上智大 | 一橋大 | ||||||
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14 | 14 | - | 17 | 34 | |||
0 | 17 |
T | G | PG | DG | T | G | PG | DG | |
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2 | 2 | 前 | 3 | 1 | ||||
後 | 3 | 1 | ||||||
2 | 2 | 0 | 0 | 計 | 6 | 2 | 0 | 0 |
T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール
日付 | 2015/05/04 |
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Kick off | 14:00 |
試合会場 | 一橋国立G |
レフリー | |
タッチジャッジ |
背番号 | ポジション | 名前 | 交代 | |
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1 | PR | () | ||
2 | HO | () | ||
3 | PR | () | ||
4 | LO | () | ||
5 | LO | () | ||
6 | FL | () | ||
7 | FL | () | ||
8 | No8 | () | ||
9 | SH | () | ||
10 | SO | () | ||
11 | WTB | () | ||
12 | CTB | () | ||
13 | CTB | () | ||
14 | WTB | () | ||
15 | FB | () |
練習試合 試合情報一覧
2018/07/01 青学大C ● 26-60 ○
2018/04/08 首都大学東京 ○ 43-12 ●
2017/06/11 一橋大 ● 12-34 ○
2017/05/07 防衛大 ● 7-10 ○
2017/05/04 東工大 ○ 56-33 ●
2016/07/03 大東文化大学C ● 10-68 ○
2015/08/24 駒澤大 ○ 60-12 ●
2015/08/22 玉川大 ● 5-28 ○
2015/08/21 京都 大学 ○ 15-12 ●
2015/08/20 名古屋大学 ○ 21-14 ●
2015/07/05 東京海洋大学 ○ 55-0 ●
2015/06/27 防衛大学 ● 24-61 ○
2015/06/21 学習院大 ● 12-19 ○
2015/05/04 一橋大 ● 14-34 ○
2015/04/05 武蔵大 ● 0-55 ○
2014/08/20 追手門大学 ● 21-47 ○
2014/07/06 立教大学 ● 5-78 ○
2014/06/22 朝鮮大学 ● 15-25 ○
2014/06/15 東京経済大 ○ 75-0 ●
2014/06/08 成城大 ● 0-33 ○
2014/05/25 東京都市大 ● 24-29 ○
2014/05/11 一橋大 ● 0-34 ○
2014/05/06 東工大 ● 5-39 ○
四年 百瀬慶(PR)
この試合のチーム目標としていたディフェンスセットは多くの場面で上手く行っていた。
だが私のところで抜かれ、それがトライまで繋がってしまったことがあった。
1回のミスもないよう、さらに精度を求めていきたい。
アタックでは、フォワードのセットプレーが不安定で、機能的なアタックはできていなかった。
フォワードがボールをしっかりと供給できなかった責任は大きいと感じた。
二年 魚津昌利(SH)
結果だけ見ると、昨年の公式戦において0対77で負けた相手に対して、
「少しは差が縮まった。十分に戦える。」というような印象であるかもしれない。
確かに、前半を接戦で終えた時点ではそのような思いは感じることができた。
だが後半に入ると立て続けに失点してしまった。
後半は怪我人の関係で十分なメンバーでないとは言え、グラウンドではそんなことは全く関係ない。
どんなメンバーでも全く同じように戦える、そんなチームにならなくてはならないと感じた。
自分自身も反省するべき点が数多く見つかった。
自分も含め各個人がレベルアップしていけば秋は絶対に勝てると思うし、なんとしても勝ちたい。
反省すべきところは反省して、良かったところはさらに伸ばして、もっとチームに貢献していきたい。
一年 奥野悠(SO)
総合グローバル学部1年の奥野悠です。
先日は、大学生になって初めての試合でした。
あまり緊張することもなく、リラックスして試合に臨むことができました。
私は前半の最後から、後半40分間、スタンドオフとしてAチームでプレーしました。
初めての40分間ということもあって、バテバテになってしまいました。
結果は、一橋大学に負けてしまいとても悔しかったですが、それ以上に自分があまりチームに貢献できなかったかことがそれ以上に悔しかったです。
個人では、フィジカル面での反省点が多く見つかりました。
なるべくスペースを見つけて仕掛けようと思いましたが、当たり負けしてしまい、あまりゲインラインを切ることができませんでした。
この反省を活かし、体を大きくするためにウェイトトレーニングを頑張らなければならないと実感しました。
また、ボールの扱い方やハンドリングも、一橋大学には昨日の時点では負けていたと思います。
例えば、ラックのなかでのダウンボールです。ラックからボールがこぼれてしまって、ターンオーバーされる場面が多かったと思います。
シンプルにパスを回す場面でも、ボールを落とす場面が多かったです。
試合前に北監督から、「一橋には、理屈ではないけど勝たなきゃいけない相手で、一生のライバルだ」というお話がありました。
昨日の試合では、結果は負けでしたが、多くの修正点が見つかりました。
次の一橋戦までにしっかり修正して、次は絶対に勝ちたいです。
そのために、私もチームに貢献できるよう頑張ります。
ありがとうございました。